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発達個別指導について

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環境設定について

発達個別指導室“オアシス”では、学習室の環境にも配慮しています。
学習室

学習室には良い姿勢を保持できるジャストサイズの机と椅子を準備し、良い姿勢の保持ができるよう、配慮しています。
集中力を付けたい、自分の気持ちをうまく言葉にして伝えたい、トラブルを減らしたい、読み書きが上手くなりたい、じっと座って取り組めるようになりたいなど、子ども達によって課題はさまざま。
そのため、落ち着いて集中しやすい「グリーンルーム」で授業を行います。
余計なものを置かない、心の発達に応じて整えた学習室なら、きっとお子様も気持ちよく学習に取り組めるでしょう。

発達個別指導コース

発達個別指導の各コースについてご紹介いたします。

各コースともに、臨床心理士であり、その他特別支援教育士や児童心理司などの専門的な資格も保有するスタッフが担当いたします。
小中学校教諭や養護教諭、カウンセラーなども経験してきたプロフェッショナルですので、安心してお任せください。

学習コース

国語・算数(希望があれば、英語・社会・理科・生活科なども可能)を学びます。
漢字やアルファベットの理解、作文、読解の仕方、計算、文章問題、ノートのまとめ方など、幅広く取り組むことができます。

こんなお悩みにお応えします
  • 学校の授業についていけるか不安
  • 集中力がもたないかもしれない
  • 書くことが苦手なようだ
  • 子どもに合った学び方が分からない
文字を覚えるだけでも、色や絵・写真を使った視覚支援のツールを使う、えんぴつの動きを声に出すなど、お子様によって覚えやすい方法はさまざま。
また、順序立てて作文を書く練習や、足し算・引き算などの計算はもちろん、ご希望であれば英語や社会、理科、生活科についても学習の場を提供いたします。
学習の様子
たとえば…
お悩み 数を理解するのが難しいらしく、算数がどうしても苦手。
教えようとしてもやりたがらない。
授業例 数の導入は、初めに「3」から教えて「2」→「1」→「4」→「5」という順で教えます。
お子様が手でタイル(おはじきや数え棒の場合もあります)を動かして勉強します。
また、足し算や引き算などの計算も、ツールを移動させることで視覚的に数字を動かし、理解をうながします。
そして、イラスト教材で理解できるようになれば、イラスト教材を多用して定着を図ります。
できるようになったこと 計算できるようになり、算数を苦手だと思わなくなった。
使用教材
  • 写真
  • 写真
  • 写真
  • 写真
  • 写真

ソーシャルスキルアップコース

お友達との関係や場に応じたふるまいなど、社会でのコミュニケーションの取り方を身に付けます。
ゲームや役割を演じてのトレーニングのほか、絵カードを見て考えたり、コミック会話法で出来事の経緯を説明したり、思いを表現したりする練習など、いろんな方法を取り入れます。

こんなお悩みにお応えします
  • お友達と一緒に遊ぶのが難しい
  • 自分の気持ちを上手に言葉にできない
  • 自分の感情をうまくコントロールできない
  • 幼稚園・保育園や学校などの集団生活に馴染むのが大変
たくさんの子ども達と過ごすことが難しい場合や、お友達と仲よく遊べるようになりたい場合は、心の発達に合わせて、みんなと一緒に活動するための約束やルールを習得し、グループで過ごすことを学びます。
また、お友達に当たってしまわないよう、自分がどのようなことでイライラしてしまうのかを理解し、落ち着かせる方法を探して身に付けます。
学習の様子
たとえば…
お悩み お友達と一緒に遊びたいのに、何かとイライラしてしまう。
授業例 まず取り組むのは、自分がどういうときに怒ってしまうのかを知ること。
そして、怒り・癇癪・興奮・ストレスなどをコントロールし、クールダウンさせる方法を探ります。
また、役割を演じるロールプレイによって、相手の気持ちを理解できる心を育てます。
できるようになったこと どのような場面でイライラするのかを知り、落ち着く方法を身に付けることで、お友達と一緒に遊べるようになった。
使用教材
  • 写真
  • 写真
  • 写真
  • 写真
  • 写真

総合力アップコース(学習+ソーシャルスキル)

学習と、上手に社会生活を送るためのソーシャルスキルの総合的な向上を目指します。
学習面と生活面の両方に不安があるお子様のためのコースです。学習コースとソーシャルスキルアップコースの学習を組み合わせた指導となります。

こんなお悩みにお応えします
  • 思っていることをうまく表現できないようだ
  • たくさんの人の前で話すことが苦手
  • ほかの人の意見を聞いて議論することが難しい
  • 授業のノートを上手に書けない
幼稚園・保育園や学校で、よりうまく人と関わり、意欲的に学習するための、総合的なコースです。自分が興味を持ったことだけを調べて学習するのではなく、お友達が調べていることを聞いてみるなど、お友達とともに勉強できるよう練習します。
また、議論の練習をする中で、自分が発言するときと、人の意見を聞くときのメリハリを理解し、議論全体を把握できるよう学びます。
たとえば…
お悩み お友達と仲良く活動したいけれど、良い関係を作ることが難しい。
授業例 自分の意見をみんなの前で発表する練習と、ほかの人の意見をしっかり聞く練習を行います。
また、レポートをまとめて発表するなどし、自分の意見を整理して伝えることも学びます。
できるようになったこと 話すタイミングを理解できたことで、お友達とグループ活動することを嫌がらなくなった。

小学校準備コース

小学校入学に向けた準備をサポートするコースです。
授業を受けるときにきちんと座って取り組む姿勢を身に付けたり、集団活動に慣れる練習をしたりし、学校生活に馴染めるよう準備します。また、ひらがなや数、形、仲間集め、色などを学習します。

こんなお悩みにお応えします
  • 自分の椅子に座ってじっとできそうにない
  • 先生の話を黙って聞くことが難しい
  • 文字や数を覚えて理解できるか不安
  • 環境が変わるので不安定になりそうだ
小学校は、お子様にとって初めての学校です。学校を苦手だと感じてしまわないよう、心の発達に応じて、学校のルールを学習します。先生の指示を聞く、授業を受ける姿勢を身に付ける、授業の内容を理解する、集団環境に慣れるなど、小学校入学に向けて準備します。また、朝の持ち物などを準備する練習のほか、役割を理解して動く練習なども行います。
学習の様子
たとえば…
お悩み 初めての集団生活になるので、うまく溶け込めるか不安。
授業例 お友達をにらまないようにする、「ありがとう」を(できれば目を見て)言う、仲間に入れてほしいときには「よせて」と言う、言葉が出なくてもにっこり笑顔でお友達に近づくなど、学校生活に馴染めるよう練習します。
また、お友達や先生に考えを伝えられるようになるため、提案する場合やお願いしたいときなどの会話のパターンを学びます。そして、役割を理解して、役割に合ったふるまい方を具体的に練習します。
できるようになったこと 小学校に入学し、元気に登校できている。お友達も何人かできたようだ。

認知の特徴に応じた指導方法等のご紹介

お子様の発達・成長はそれぞれ異なります。
そのため、お子様1人ひとりの支援方法も異なってくるのです。
例えば、よく活用される視覚的支援ですが、A・B・C君には有効であっても、
D君にはその視覚的支援が反対に混乱をもたらすことがあるのです。
そこで、ていねいな聴き取りや行動観察、心理検査・発達検査などで、
お子様の状態をアセスメント(査定)することが重要です。
発達個別指導室“オアシス”では、正確なアセスメントをして捉えたお子様の
認知の特徴に応じた指導をし、応用行動分析で関わり方を工夫します。

認知の特徴に応じた指導

1. 言語的理解能力に弱さが見られるお子様へ
  • 簡潔な言葉で指示します。いくつかのステップに分割して複雑さを和らげます。
  • 言葉の表示以外の伝え方を用います。
    概念や手順を教える場合に、実演して見せるなどモデルを示す。
    絵、グラフ、図表、地図、略図、フローチャート、論理モデルを用いる。
    語彙のカテゴリーや関連を図で示す。
  • 新たな語彙を教える場合には、既に知っているトピックスや情報と関連付けて教え、既に知っている語彙や情報、概念と系統立てて結びつけます。
2. 視覚的処理能力に弱さが見られるお子様へ
  • 操作的な教材や絵、図表や略図などの視覚的教示を言語的表示に置き換えます。
  • 新しいスキルや概念、グラフ、視覚的な概念、課題を言葉で説明し、特に視覚空間的な構成を要する課題には、分かりやすい言葉でサポートをします。
  • 左から右に、上から下に向かって書くことを教え、書き始めるべき場所と終る場所を明示します。
  • 積算表や宿題シート、及びテキストを視覚的に構造化していきます。
  • 桁の位ごとに数字を並べるような学習は、グラフ用紙や罫線入り用紙を使います。
3. 知覚領域に於ける流動的推理に困難が見られるお子様へ
  • 実物や道具を使って教える場合も、言葉でも教示し、説明します(言語的スキルが十分である場合)。
    本人のセルフトークで課題を把握するなど、記憶する練習をします。
  • 機械的な計算でも、順序を段階に分けて言葉で系統立てて教えます。
  • 手続きや理解のステップをリストアップします。
  • 比喩的な表現や開かれた質問を避け、明確で具体的な設問をします。
  • 繰り返し学習を重視し、お子様の題材の記憶に理解が含まれているか確認します。
  • 社会的スキルの問題点を積極的に見つけ、ソーシャルスキルトレーニングを行います。
4. ワーキングメモリー(情報を記憶に一時的に留め、
 その情報を使って一定の操作を行い、結果を産出する能力)に困難を抱えるお子様へ
  • 手短でシンプル、分割した指示をタイミングよく発します。
  • 重要な指示は復唱させます。
  • 今どのステップをやっているかを見失わないために、順序カードで確認させます。
  • 頭に浮かんだ言葉を書き留め、書き学習の途中でプロセスを見失わないようにします。
  • 書く文章のアウトラインを見失わないように、視覚的アウトラインを提供します。

応用行動分析で関わり方を工夫する

お子様の行動前後の出来事に着目することで、行動を変容させたり、
新しい行動を教えたり、
不適切な行動をなくしたりしていきます。
上手な褒め方や叱り方のコツ、お子様の望ましい行動を増やしていくための
ヒントも助言します。
育児教育心理サポート研究所 お子様の発達・学習障害・不登校その他にお悩みの保護者様、支援者様まずはご相談ください。TEL.0798-31-5966 (TEL受付時間:9:00〜17:00)

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